「こてまり39号」完成しました!

今月13日からはマスク着用も個人の判断に委ねられるようになります。

とは言え、いざマスクを外してもいいと言われても、もはやすっかりマスク生活に馴染んでしまい、マスクを外すことを躊躇してしまう自分に驚いています。

慣れというものはすごいですね。初めの頃はマスクなんて早く外したいと願っていたはずなのに。

来年の今頃はマスクのことなどすっかり忘れているでしょうか。皆様と距離を縮めて好きなことを話せる日が近いことを喜びたいと思います。


今年の「こてまり」は長編作品もあり、読み応えのある一冊になりました。

3月28日(火)午後1時〜4時半、伊丹市スワンホールにて合評会を開催します。

合評会ってどんなことをするのかな? こてまりってどんな雰囲気なのかな?

と、ご興味を持っていただけましたら、お気軽にご参加ください。

楽しい会となればと思っております。

kotemari

こてまりは、昭和58年に創作童話講座で知り合った受講生たちが立ち上げた、創作児童文学の同好会です。 毎月2回の創作活動を通して、数多くの本や作品を世に送り出しています。 同人誌「こてまり」は、毎年一回発行。 児童文学に興味ある方のご参加をお待ちしています。

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